うさぎの年齢がわからない《見分け方コツ》を年齢別の特徴から解説!

うさぎの年齢がわからない《見分け方コツ》を年齢別の特徴から解説!

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10年以上ウサギ3匹と暮らして感じた「幸せ」と「苦労」をもとに、お悩み解決案を提案します。記事最下部にコメント欄あり。気軽に育兎相談どうぞ。

「ウサギの年齢がわからない…年齢の見分け方はある?」

結論から言うとウサギの見た目だけで、ピッタリ年齢を当てるのは難しいです。

獣医さんでもピッタリとは当てられないと思います。

ただ「ウサギの見た目+行動特徴」から、ザックリした年齢なら判別可能です。

まい

今回は「ウサギはいま何歳なのか」見分けるための情報・コツを伝授しますね。
この記事でわかること
  • 年齢を見分ける方法はある?
  • 年齢別の見た目・行動特徴とは

うさぎの年齢を見分ける方法はある?

うさぎ去勢後は先住うさぎと仲良くなった
見分け方は?
確実な年齢の判別方法はない。「仔ウサギ期」「若年期」「中年期」「高齢期」「超高齢期」のザックリとした年齢層ならわかる。

里親サイトなど、出生日がわからない状態でお迎えした場合、年齢をズバリ当てるのは難しいです。

経験豊富な獣医さんなら「大体コレぐらい」と年齢を教えてくれるので、1度健康診断がてら聞いてみましょう(※)

あまりウサギに詳しくない獣医さんだと、まったく判別できない可能性あり。

まい

素人でもザックリとした「年齢層」なら分かります。次で詳しく見分けるポイントを紹介しますね。

うさぎ年齢別の特徴とは?年齢を見分けるポイントを紹介

うさぎ年齢別の特徴とは?年齢を見分けるポイントを紹介

今すぐザックリとした年齢だけでも知りたい方は、以下3点をチェックしてください。

  1. 行動の特徴
  2. 見た目(毛艶など)
  3. 体重の増加率

人間は見た目だけではなく、成長の過程で思春期がきたり、大人になると性格が落ちついたりする変化がありますよね。

実はウサギにも似たような性格・行動の変化があるんです。

更に詳しく年齢別の行動特徴などを紹介するので、「自分のウサギは今何歳なのか」目安にしてくださいね。

年齢別変化
  • 《仔ウサギ期》生後2~4ヶ月
  • 《思春期》生後5ヶ月~1歳
  • 《若年期》生後1~5歳
  • 《中年期》生後5~8歳
  • 《高齢期》生後8~10歳
  • 《超高齢期》10歳~

《仔うさぎ期》生後2~5ヶ月頃の行動特徴と見た目の変化

《仔うさぎ期》生後2~5ヶ月頃の行動特徴と見た目の変化
行動特徴
ひたすら可愛い時期だが、生後3ヶ月の後半ぐらいからヤンチャっぷりを発揮し始めるウサギが多い。
見た目の変化
ウサギの種類にもよるが両手の手のひらで持てるぐらい体が小さい。仔ウサギ特有のフワフワしたベビーファーを全身にまとっている。
体重の増加率
短期間でものスゴく体重が増える。1ヶ月や2ヶ月で体が一回り大きくなる。

まい

仔ウサギ期は体が小さく、毛がフワフワしているのでわかりやすいです。

まい

ちなみに我が家のウサギは、生後2~3ヶ月頃は手のひらサイズ。生後5ヶ月頃には手のひらに乗らないサイズに成長しました。

《思春期》生後5ヶ月~1歳の行動特徴と見た目の変化

《思春期》生後5ヶ月~1歳の行動特徴と見た目の変化
行動特徴
生後5ヶ月前後は、人間と同じく思春期に入るので問題行動が増える。性格がガラッと変わるウサギも少なくない。
見た目の変化
ベビーファーが生え変わるので、フワフワ感が無くなる。まだ仔ウサギ特有の丸っこい顔の感じは残る。
体重の増加率
生後6~8ヶ月ぐらいまでが成長のピーク。個体差もあるが1歳ぐらいで体重の増加が終わる

まい

「わざと大きな音をたてる」「アチコチでオシッコする」「性格がキツくなる」など、ヤンチャっぷり全開なのが思春期ウサギの特徴です。

まい

定期的に体重を量って、体重の増加があるようであれば「まだ1歳未満」と考えると◎

《維持期》生後1~3歳の行動特徴と見た目の変化

《維持期》生後1~3歳の行動特徴と見た目の変化

\大人になるとこんなに大きくなる/

行動特徴
部屋んぽ中に「うさダッシュ」「ひねりジャンプ」を見せるなど、元気いっぱい活動的!
見た目の変化
体の成長が終わり、大人のウサギになる。
体重の増加率
体重の増加や、体の大きさの変化がなくなる。

まい

生後1~3歳は若い大人ウサギ。仔ウサギと比べると行動は少し落ち着きますが、部屋んぽ中にたくさん活発な様子を見せてくれます。

まい

定期的に体重を量って、ほとんど増減が無ければ「大人ウサギ」だと思えばOKですよ。

《中年期》生後4~6歳の行動特徴と見た目の変化

行動特徴
個体差もあるが性格が徐々に落ち着き、問題行動が減る傾向がある。
 XBHSYZ65a見た目の変化
とくになし。ひたすら可愛い。
体重の増加率
ほぼない。

まい

ウサギの生後4~6歳は、人間だと「中年のおっちゃん・おばちゃん」ぐらいの年齢。でも見た目は「若年期のウサギ」とあまり変わりません。

まい

年のせいか行動は大人しめ。見た目若くてもゴロゴロしている時間が長いようであれば、「中年期」の可能性が高いですよ。

《高齢期》生後7~9歳の行動特徴と見た目の変化

行動特徴
徐々に「老い」を感じる行動が増える。何かしら体にトラブルを抱えるウサギが多くなってくる。
見た目の変化
おじいちゃん・おばあちゃんとは思えないほど可愛いが、若いウサギと比べると、毛艶がなくなってくる感じがする。
体重の増加率
若いウサギと比べると、食事量・筋肉量が減るため痩せる子が増えてくる。

まい

まい

人間なら還暦を迎えた年。部屋んぽ中にあまりアグレッシブな行動をしなくなります。若い時と比べると、「大人しくなった・性格が丸くなった」と感じる飼い主が多くなります。

まい

1度若いウサギさんと見比べてみてください。「少し毛がボサボサした感じがする」など、違いがわかりやすいですよ。

《超高齢期》生後10歳以上の行動特徴と見た目の変化

行動特徴
活動量が落ち、行動がゆったりになる。うさダッシュなどの、活発な動きはほとんどない子が多い。
見た目の変化
素人でもわかるぐらい見た目がおじいちゃん・おばあちゃんになってくる。とくに目の周りに年齢が出てくる。
体重の増加率
食事量・筋肉量が減るため、体重が減るウサギが多い。

まい

10歳以上でも自分でしっかりと歩行・食事ができるウサギもいますが、飼い主のサポートが必要な子がかなり多くなってきます。

まい

素人でもパッと見て「高齢」とわかる場合は、10歳前後と予測を立ててくださいね
最後に

今回紹介した「年齢の見分け方」は私が今まで共に過ごした3匹のウサギと、友人ウサギを見た経験に基づく方法です。
 
同じ年齢でも、要介護が必要なウサギもいれば、超元気なウサギがいたりと、健康状態には差があります。
 
目安程度に考え、詳しくはウサギに詳しい獣医さんに聞いてみてくださいね。

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