うさんぽデビューはいつから?時間は何分?外散歩を始める月齢・頻度・長さの目安を紹介

うさんぽデビューはいつから?時間は何分?外散歩を始める月齢・頻度・長さの目安を紹介

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10年以上ウサギ3匹と暮らして感じた「幸せ」と「苦労」をもとに、お悩み解決案を提案します。記事最下部にコメント欄あり。気軽に育兎相談どうぞ。

「うさんぽはいつから始めて良い?うさんぽ時間は何分ぐらい?」

結論から言うとうさんぽデビューは、早くても生後7ヶ月以降がオススメ!時間は30程度で十分です。

簡単に説明すると上記の通りですが、うさんぽデビューには他にもクリアすべき条件があります。

たとえば生後7ヶ月以降でも体小さすぎてハーネスが着られなかったり、飼い主が抱っこできなかったりすると、ウサギを危険な目に遭わせてしまいます(例:脱走や外的に襲われるなど)

単純に「生後7ヶ月になったからうさんぽOK」と考えない方がいいのです。

まい

今回は「うさんぽデビューの月齢」と「うさんぽの時間頻度」について徹底解説します。

まい

私が実際にうさんぽして感じた「うさんぽ前にクリアすべきチェックリスト」もぜひぜひ参考にしてくださいね。
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この記事でわかること
  • うさんぽを始めるのはいつから?
  • うさんぽ時間の目安は?
  • うさんぽ頻度の目安は?

うさんぽはいつから?生後何か月から外で散歩できる?

うさんぽはいつから?生後何か月から外で散歩できる?
「基本は生後7ヶ月以降だよ」
うさんぽはいつから?
うさんぽデビューは生後7ヶ月以降からOK(※)ただし「生後7ヶ月=うさんぽOK」ではないと考えた方がいい。

参考書籍「うさぎと一生暮らす本p124」著者「うさぎと暮らす編集部」

私が持っている飼育書には「うさんぽは生後7ヶ月以降から」と記載されていますが、私は少し違うと考えています。

「うさんぽ開始時期は月齢だけで判断すべきではない」が私の意見です。

実際にうさんぽさせてみると分かりますが、うさんぽは楽しいだけではなく危険もいっぱいあります。
 
安全にうさんぽするには「飼い主がとっさに抱っこできる」など、月齢以外の条件をクリアできていないと危ないからです。

まい

具体的に「どんな条件をクリアする必要があるのか?」次で詳しく紹介しますね。

うさんぽデビュー時期の見極め方4つのチェックリスト

《いつから始める?》うさんぽデビュー時期の見極め方4つのチェックリスト

「ウサギとうさんぽしたい」と考えている方は、下記チェックリストをすべてクリアしているか必ず確認してください。

もし1つでもクリアできない項目があれば、残念ですがうさんぽは延期しましょう。

理由も順番にお伝えするので、うさんぽ前にチェックしてくださいね。

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チェックリスト
  1. ハーネスが着用できる体格まで育っているか
  2. ハーネスを嫌がらないか
  3. 体調は安定しているか
  4. 緊急時にすぐ抱っこできるか
  5. 暑くもなく寒くもない時期なのか

①うさぎがハーネスを着用できる体格に育っているのか?

うさんぽデビューの見極め方1.ハーネスが着用できるか
「ハーネスはコレ」
チェックリスト①
ウサギがある程度の大きさまで成長しないと、ハーネスが大きすぎて、うさんぽ中に脱げてしまう。キチンとハーネスが着用できる体重・体格になっているかチェックする。

ハーネスが脱げるとダッシュで走り去り、迷子になってしまうウサギが多いです。

ハーネスサイズの目安体重はメーカーによって差がありますが、1番小さいSサイズだと平均1キロ前後から使用できます。

体重測定をして「ハーネスが着けられる体重に育っているのか?」確認してくださいね。

まい

1歳を過ぎても1kg未満のウサギにはできるだけ小さいハーネスを選び、1度試着して脱げないか確認してからうさんぽへ連れ出しましょう。

②うさぎがハーネスでパニックにならないのか?

うさんぽデビューの見極め方2.ハーネスを嫌がらないか
「僕はハーネス大嫌いだったよ」
チェックリスト②
ウサギによってはハーネスを着ける=とてつもないストレスになる。ハーネスを着けて、パニックにならないか家の中で1度チェックする。

ウサギによってはハーネスを強烈に嫌がります。

実際に我が家の2代目ウサギはハーネス平気&散歩大好きですが、1代目ウサギはハーネス断固拒否派でした。

まい

ハーネスを強烈に嫌がるウサギに外の世界を楽しむ余裕はなく、ただただ辛い時間を過ごすだけです。

うさんぽ中に突然パニックになってしまう可能性もあります。

ウサギに強いストレスを与えてしまうので、ハーネスを嫌がる場合はうさんぽを無理強いしないであげてくださいね。

まい

私自身もハーネス嫌いだった1代目ウサギとは1度もうさんぽしていません。ウサギにもインドア派がいると理解してあげましょう。

③うさぎの体調は安定しているのか?

うさんぽデビューの見極め方3.体調は安定しているか
「お腹の調子を崩す子もいる」
チェックリスト③
うさんぽは外的刺激が多いので、個体によっては体調を崩す恐れあり。体調がしっかり安定しているかチェックする。

そもそも「ちょっとした変化で体調を崩しやすいウサギ」には、うさんぽをオススメできません。

絶対とは言いませんが、うさんぽ後に体調を崩してしまう可能性が高いからです。

犬と違ってウサギに外での散歩は絶対に必要なものではありません。部屋んぽだけで十分です。

まい

ウサギに無理させてまで、うさんぽする必要はありませんよ。

④うさんぽ中の緊急時にうさぎを抱っこできるのか?

うさんぽデビューの見極め方4.緊急時に抱っこできるか
「抱っこできないとうさぎを守れない」」
チェックリスト④
うさんぽするには、ウサギをササッと抱っこ(保定)できる必要がある。抱っこできないのであれば、うさんぽは諦めた方がいい。

公園には小さな子供や犬もいます。

断りもなく急に子供が触ってきたり、突然犬が追いかけてきたりする可能性が否定できません。

ウサギへ危険が迫った時に抱っこできないと、ウサギが大怪我してしまう恐れがあるので、抱っこは必須条件です。

実際に質問広場へこんな質問が寄せられています。マナーが悪い飼い主はどこにでもいるので注意が必要です…

リードを付けてうさぎを公園で散歩させていたら、ノーリードの犬に追いかけられパニックになりました。犬の飼い主さんには「うさぎなんて連れてくるから悪い。」と言われてしまいました。公園は犬しか散歩をさせてはいけないのでしょうか?

引用元:教えて!goo

まい

もし抱っこできないのであれば、練習して抱っこをマスターしましょう。
《嫌がる逃げる》うさぎを抱っこ好きにした練習方法とは?抱っこ嫌いを克服したやり方を紹介《嫌がる逃げる》うさぎを抱っこ好きにした練習方法とは?抱っこ嫌いを克服したやり方を紹介

⑤うさんぽするのに適した時期なのか?

うさんぽデビューの見極め方5.暑くもなく寒くもない時期なのか
「夏と冬はうさんぽしない」
チェックリスト⑤
うさんぽするのは暑くもなく寒くもない日だけ。うさんぽする日の気候がウサギにとって負担がないかチェックする。

うさんぽに最適な季節は春と秋です。

たまに「ウサギは寒さに強いから」と雪遊びさせる飼い主さんもいらっしゃいますが…私はオススメしません。

ちなみに我が家のウサギがお庭でうさんぽデビューしたのも春です。

庭の芝生やクローバーの上をゴキゲンでダッシュしていました。

まい

真夏は脱水症状、真冬は寒さから体調不良を起こす恐れがあるので避けてくださいね。

うさんぽに必要なものを準備するのも大事

《散歩前の準備》うさんぽに必要な道具・アイテム
「移動はキャリーだよ」

ハーネス
(リード)

うさんぽするなら必須

ペット用キャリー

移動や休憩時に必要

給水ボトル

水分補給に必要

ペレットやオヤツ

運動してお腹が減った時に必要

ゴミ袋

ゴミが出た時に必要

うさんぽ=ハーネスのイメージが強いですが、プチ遠足並みの準備が必要です。

たまにウサギを抱っこしたまま移動している方を見かけますが、何かの拍子でウサギを落とすと、ケガをさせてしまう恐れがあります。

万が一を考え、移動の際は必ずウサギを「ペット用キャリー」に入れてくださいね。

まい

庭でうさんぽさせる場合はハーネスのみでOKですよ。
うさぎが喜ぶ散歩用ハーネス・リードおすすめ選び方~自由にのびのび「うさんぽ」させたい方必見!《裏技あり》うさぎ用おすすめハーネスとリードを紹介!犬用伸縮リード付替でうさんぽが10倍楽しくなる

うさぎのうさんぽ時間の目安は?

《散歩時間はどれくらい?》うさぎのうさんぽ時間の目安
うさんぽ時間の目安
個体差もあるが、うさんぽ時間は30分程度がベスト。ウサギの様子に合わせて時間は調整する。

飼育書や情報サイトによって意見はバラバラですが、「室内での散歩は1時間程度で十分」と記載されているケースが多いです。

うさんぽの場合は部屋んぽよりも運動量や外的刺激がいっぱいです。

ウサギの体力的に長くても30分程度で十分だと私は考えています。

まい

ちなみに我が家のウサギは30分うさんぽしても、あまり疲れた様子はありません。

まい

でも疲れさせすぎて、体調不良を起こしたら元も子もないので、長くても30分までで切り上げています。

長時間のうさんぽはうさぎの負担が大きい

《注意!》長時間のうさんぽはウサギへの負担が大きい
要注意!
ウサギが楽しそうでも外で長時間過ごさせるのは負担になる可能性大!疲れる前に飼い主が、うさんぽを切り上げてあげる必要がある。

部屋んぽだとゆっくり過ごすウサギでも、うさんぽに連れ出すと思っている以上に動く子が多いです。

我が家のウサギもうさんぽ中は砂を全力でホリホリしたりと、ジッと止まっている時間がほとんどありません。

とにかくよく動くので長時間うさんぽさせると、疲れから体調不良を起こしてしまう可能性があります。

まい

とくに庭ではなく公園へ連れて行く場合は注意してあげてくださいね。

【ちょっと小話】

我が家の子供3人もお盆休みにプールに行って大はしゃぎしたと思ったら、「夜になって発熱」なんてことがありました。
 
ウサギと人間は違いますが、ウサギも疲れやストレスから体調不良を起こしやすい生き物です。
 
最終的な判断は飼い主さんにお任せしますが、疲れ果てるほどうさんぽさせないであげてくださいね。

初めてのうさんぽは短時間で切り上げた方がいい

初めてのうさんぽは短時間で切り上げよう!
初めてのうさんぽ時間
初めてのうさんぽは5~10分で切り上げる。短いうさんぽの間に「ウサギがうさんぽに向いているか」よ~くチェックする。

ウサギの性格によっては外での散歩が合わない可能性があります。

外の散歩が合わないウサギはうさんぽ中にパニックになったりするので、最初から長時間うさんぽするのは危険です

  1. うさんぽ中にウサギが外の世界に怯えていないか?
  2. 帰宅後に変わった様子(下痢など)はないか?

上記2点をチェックし、ウサギの様子に合わせて徐々にうさんぽ時間を長くしましょう。

まい

ウサギが外の世界に強いストレスを感じるようであれば、「うさんぽをしない選択」をしてあげてくださいね。

うさんぽの頻度は?毎日必要?

うさんぽ(外散歩)の頻度目安
頻度の目安

うさんぽ(外散歩)は飼い主の都合が良い日だけでOK。無理して毎日うさんぽする必要はない。

ウサギの運動は部屋んぽだけで十分です。

無理して毎日うさんぽする必要はありません。

「天候が良いし、今日はヒマだからうさんぽしよっと」ぐらいの感覚でOKです。

まい

ウサギは部屋んぽだけで十分満足できるので安心してくださいね。

うさんぽするおすすめの時間帯は?

うさんぽするおすすめの時間帯は?
オススメの時間帯

日中ならいつでもうさんぽしていい。できれば散歩している犬や、小さな子供が少ない時間帯を狙ってうさんぽした方がいい。

うさんぽする時間帯に決まりはありませんが、公園や河川敷でうさんぽするなら散歩している犬や子供が少ない時間帯が安心です。

  • 犬が本能的にウサギを追いかける
  • ウサギに興味を持った子供に囲まれる

などのリスクがあるからです。

まい

うさんぽは楽しいだけではなく危険もたくさんあります。

まい

ぜひ外で散歩する前に「うさんぽのメリットとデメリット」もチェックしておいてくださいね。
うさんぽは反対?賛成?《メリット・デメリット・危険》うさぎ外散歩の必要性を解説うさんぽは反対?賛成?《メリット・デメリット・危険》うさぎ外散歩の必要性を解説

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