【効果効能】うさぎが食べられるハーブ一覧表~いつから?量は?与え方と注意点も紹介

【効果効能】うさぎが食べられるハーブ一覧表~いつから?量は?与え方と注意点も紹介

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10年以上ウサギ3匹と暮らして感じた「幸せ」と「苦労」をもとに、お悩み解決案を提案します。記事最下部にコメント欄あり。気軽に育兎相談どうぞ。

「ウサギが食べられるハーブは?効果、与え方(量・いつから・注意点)は?」

結論から言うとウサギへハーブを与えられるのは生後3~4か月以降です。

薬効成分があるので与える量は少量(葉2枚程度~)をオススメします。

ハーブの効果は?
  • 穏やかな薬効効果
    (免疫アップや食欲増進など)
  • 健康的なオヤツになる
  • 単調な食生活の良い刺激になる
  • 食物酵素を摂取できる

ハーブはウサギにとってメリットの多い食べ物ですが、与え方や量によっては悪影響を与える恐れがあります。

ハーブを与える前に注意点もしっかりおさえておきましょう!

まい

今回は「ウサギが食べられるハーブの種類(写真あり)」について熱く語ります。

まい

ハーブの効果」「与え方(量・頻度・いつから)」もよかったら参考にしてください。

うさぎへハーブを与えるメリットとは?

ハーブはウサギへ良い刺激・効果を与えますし、生の状態なら食物酵素も摂取できます。

ハーブの効果
  1. 香りで食欲を促進
  2. 穏やかな薬効効果がある
  3. 健康的なオヤツになる
  4. 単調の食生活の良い刺激
  5. 食物酵素を摂取できる

一言にするとハーブはウサギのオヤツに超優秀なので、ぜひぜひ取り入れてください。

我が家もハーブを複数与えていますよ。

ハーブは香りでうさぎの食欲を促進する効果がある

ハーブや野草は香りでうさぎの食欲を促進する効果がある

「食欲不振時でも食べられることが多いわよ」

ハーブは香りが強いので、ウサギの食欲を促進する効果があります。

普段の食生活においても良い刺激になるのですが、食欲不振時にもオススメです。

食欲不振時の効果
  • 香りが食欲を取り戻すキッカケになる
  • 美味しいから食欲不振時でも食べられる

実際に我が家の2代目ウサギは避妊手術後の食欲不振で水さえ飲めない状態でしたが、タンポポだけは好んで食べてくれて、何とか不調を乗り越えられた経験があります。

まい

食欲不振時の効果については個体差がありますし、効かない時もあります。

まい

でも万が一に備えてハーブを食べ慣れさせておくと、我が家のウサギのように食欲不振時の救世主になってくれるかもしれませんよ。

ハーブには穏やかな薬効効果がある

うさぎが食べられるハーブ【ワイルドストロベリー】

ハーブには穏やかな薬効効果があります。

例を挙げると消化促進、殺菌、鎮痛、リフレッシュ効果などです。

まい

ハーブに「薬」としての効果はありません。

ウサギが病気になったら即病院へ行くべきですが、「穏やかな薬効効果」を期待するのであればハーブはオススメです。

ちなみに効果実感についてですが、ハーブを与えていてもコレと言って変化はありません。

まい

ぶっちゃけ効果実感ゼロですが、我が家のウサギ達は超健康体で年齢を重ねているので、もしかすると効果が出ているのかもしれませんね。

ハーブはうさぎの健康的なおやつになる

ハーブや野草はうさぎの健康的なおやつになる

「果物やチュールより健康に良いのよ」

ハーブはウサギの健康的なオヤツになります。

ウサギは粗食に適した体をしているので、実は甘いオヤツがあまり良くありません。たとえば果物、チュール、クッキー、ボーロなど。

要約すると甘いオヤツをたくさん与えると歯の病気や、お腹の病気(下痢やガス)を引き起こすと書かれています。

Feeding too many treats leads to obesity and health problems. Sugary treats can cause dental disease and dysbiosis (an intestinal condition where overgrowth of bacteria causes diarrhea and gas).

引用元:SAN DIEGO HOUSE RABBIT SOCIETY

ハーブは加糖や、炭水化物・小麦の配合ゼロの自然食品です。

お腹や歯に優しく、肥満の原因にもなりにくいので超ヘルシーなんですよ。

まい

簡単にまとめるとハーブは、野菜と同じぐらいオヤツとして優秀なのです。

旬のハーブは単調な食生活の良い刺激になる

旬のハーブや野草は単調な食生活の良い刺激になる

「色んなハーブや野草を大量収穫!」

旬のハーブは単調の食事・生活への良い刺激になります。

ごめんなさい。コレについては完全に私の持論となってしまいますが少し聞いてください。

まい

ウサギの食事や生活って基本的に単調で、刺激が少ないですよね。

ウサギが健康で長生きするためには、ちょっとした変化や良い刺激が大事だと私は考えています。

ハーブは季節によって採れるものが違いますし、香りが強いものが多いです。

ウサギに大きなストレスを与えることなく、生活に程よく変化を与えてくれるので、ウサギに良い刺激に与えるのではないかと思うのです。

まい

人間も単調な生活を毎日続けるより、ちょっとした変化・刺激がある方が生き生きと生活できる人が多いですよね。私はウサギも同じだと考えています。

ハーブから生の植物に含まれる食物酵素を摂取できる

ハーブや野草から生の植物に含まれる食物酵素を摂取できる

「食物酵素は生の植物から摂取できるッスよ」

ハーブからは食物酵素を摂取できます。

食物酵素とは食べ物の消化・吸収を高める働きを持っている酵素です。生の植物に豊富に含まれています。

この食物酵素は熱に弱く、ペレットなどの加工食品から供給される量は極めて低いとされています。
食物酵素は熱を通していない天然の生の食材、生野菜や生牧草に豊富に含まれています。

引用元:うさぎ用品とケア専門店ココロのおうち

つまりハーブは食べ物の消化吸収を助けてくれるので、お腹の調子を崩しやすい時期に最適な食べ物とも言えます。

まい

ちなみにハーブでウサギの食欲が戻るケースがあるのは、食物酵素によって食べ物の消化・吸収が良くなるのも関係します。

うさぎが食べられるハーブの種類一覧表

うさぎの食に関する飼育書

「成分・効果効能は書籍を参考にしています」

ウサギが食べられるハーブはミント、レモンバームなどたくさんあります。

下記に該当するハーブはウサギにあげて大丈夫です。

ウサギが食べられるハーブ

シソ、ミント、バジル、レモンバーム、ローズマリー、セージ、タイム、オレガノ、セリ、セロリ、パセリ、アシタバ、三つ葉、ディル、イタリアンパセリ、パクチー、フェンネル、カモミール、マリーゴールド、エキナセアなど。

それぞれのハーブにどんな効果・効能があるのか、キク科・セリ科・シソ科にわけて紹介していきますね(※)

※注意 記載する効果効能は主に人で言われているものです。ウサギと人は同じ哺乳類なので共通する健康効果があるとは思いますが、参考程度にお考えくださいね。

シソ科ハーブの効果効能

まい

ウサギが食べられるシソ科ハーブはシソ、ミント、バジル、レモンバーム、ローズマリー、セージ、タイム、オレガノがあります。

シソ

ウサギが食べられるハーブ(シソ)

「我が家では夏になると勝手に生えてきます」

シソ(別名:大葉)はウサギが食べられるハーブです。

βカロテン、ビタミンC、カルシウムが豊富に含まれています。

香り成分のぺリルアルデヒドには抗菌作用や防腐作用などが知られています。

まい

シソは和ハーブの代表であり、好むウサギが多いです。

まい

我が家のウサギたちも大好きですよ。

ミント

うさぎが食べられるハーブ(ミント)

「ウサギ達の好物なので庭で育てています」

ミントはウサギが食べられるハーブです。

ペパーミントには消化促進、殺菌、鎮痛、リフレッシュなどの効果が期待できます。

スペアミントはペパーミントより刺激が少なく、抗菌・鎮痛作用があります。

まい

ミントには色んな種類がありますがペパーミント、スペアミント、アップルミント(スペアミントの仲間)はウサギに与えて大丈夫と書籍に記載されています。

バジル

うさぎが食べられるハーブ(バジル)

「庭にあるウサギ用バジルです」

バジル(和名:メボウキ)はウサギが食べられるハーブです。

食欲増進、抗菌、抗炎症、利尿、駆風(消化管内にたまったガスの排出促進)などの作用があります。

バジルの香り成分(エストラゴール)には発がん性があると言われているので長期間与え続けたり、過剰に与えるのは避けてくださいね(※)

まい

古代ギリシアでは「バジルは王様の薬草」と呼ばれていたそうです。何だか強そうですよね。

レモンバーム

うさぎが食べられるハーブ(レモンバーム)

「このハーブも庭で育てています(ウサギ達の好物)」

レモンバーム(別名:メリッサ)はウサギが食べられるハーブです。

鎮痛、鎮静、抗ウィルス、甲状腺機能低下、血圧降下、抗けいれん、抗うつ、駆風(消化管内にたまったガスの排出促進)などの作用があります。

甲状腺機能低下症には禁忌ですのでご注意ください。

まい

古くは「不老長寿薬」として使われていたそうですよ。

まい

レモンに似た良い香りがするので個人的にも好きなハーブです。

ローズマリー

ウサギが食べられるハーブ(ローズマリー)

ローズマリー(和名:マンネンロウ)はウサギが食べられるハーブです。

抗酸化作用、神経を和らげる効果、消化不良への効果、抗うつ、抗けいれん、駆風(消化管内にたまったガスの排出促進)、鎮痛、血行促進、抗菌などの効果があります。

まい

ローズマリーは若返りのハーブとも呼ばれます。

まい

実際に人では「アルツハイマーの予防効果がある」と言われていますよ。

セージ

うさぎが食べられるハーブ(セージ)

セージ(和名:ヤクヨウサルビア)はウサギが食べられるハーブです。

抗酸化、抗真菌、抗炎症、抗菌、収斂、抗けいれん、駆風(消化管内にたまったガスの排出促進)、消化促進などの効果があります。

まい

セージは長生きのハーブとも呼ばれていますよ。

タイム

うさぎが食べられるハーブ(タイム)

「ウサギのオヤツとグランドカバーに使用中」

タイム(和名:ジャコウソウ)はウサギが食べられるハーブです。

抗菌、駆風(消化管内にたまったガスの排出促進)、抗けいれん、鎮咳、去痰、収斂、駆虫などの作用があります。

まい

タイムは主にコモンタイムとクリーピングタイムがありますが、どちらもウサギが食べられるハーブですよ。

オレガノ

うさぎが食べられるハーブ(オレガノ)

オレガノ(和名:ハナハッカ)はウサギが食べられるハーブです。

抗けいれん、去痰、消化促進、鎮痛、抗菌、解毒、強壮、利尿、駆風(消化管内にたまったガスの排出促進)などの作用があります。

まい

多用すると子宮を刺激することがあるとされているので注意してくださいね。

セリ科ハーブの効果効能

まい

ウサギが食べられるセリ科ハーブはセリ、セロリ、パセリ、アシタバ、三つ葉、ディル、イタリアンパセリ、パクチー、フェンネルがあります。

セリ

うさぎが食べられるハーブ(セリ)

セリはウサギが食べられるハーブです。日本原産で、春の七草の1つでもあります。

βカロテン・ビタミンC・ビタミンBが豊富で、カリウムも多く含みます。

まい

セリは薬用植物です。食欲増進効果をはじめ多くの効能が知られています。

セロリ

うさぎが食べられるハーブ(セロリ)

セロリ(和名:オランダミツバ)はウサギが食べられるハーブです(スープセロリも与えて大丈夫!)

βカロテン、ビタミンC、ビタミンB、カルシウム、カリウム、鉄分が豊富です。

抗酸化成分、整腸作用、利尿作用、強壮作用が知られています。

セロリのアピインという成分には精神を安定させる作用、ポリアセチレンには抗酸化作用があります。

まい

セロリはヨーロッパや中東で古くから用いられたハーブで、ギリシャやローマでは薬として使われた歴史があります。

アシタバ

うさぎが食べられるハーブ(アシタバ)

アシタバ(明日葉)はウサギが食べられる和のハーブです。

βカロテン、ビタミンC、ビタミンB、ビタミンE、カルシウム、鉄が豊富に含まれています。

抗酸化作用があります。

まい

成長が早く、今日摘んでも明日には若芽が伸びることから「明日葉」という名前がつけられたそうですよ。

ミツバ

うさぎが食べられるハーブ(三つ葉)

ミツバ(糸ミツバや根ミツバ)はウサギが食べられる和のハーブです。

βカロテン、ビタミンC、鉄分が豊富に含まれています。

抗菌作用、抗酸化作用、免疫力アップ、鎮静作用などの効果があります。

まい

ハーブって「洋」のイメージが強いですが、「和」のハーブも意外と多くありますよね。

ディル

うさぎが食べられるハーブ(ディル)

ディルはウサギが食べられるハーブです。

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、葉酸、ナイアシン、カルシウム、マグネシウムを多く含みます。

まい

鎮静作用、呼吸器障害の沈静、利尿作用、消化促進、殺菌作用などの効果が知られています。

パセリ(イタリアンパセリ)

うさぎが食べられるハーブ(イタリアンパセリ)

「我が家のウサギ達も大好きなハーブです」

パセリ(イタリアンパセリ)はウサギが食べられるハーブです。

駆風(消化管内にたまったガスの排出促進)、血圧降下、栄養補給、利尿作用などの効果があります。

腎臓疾患では禁忌とされているので、腎臓疾患持ちのウサギには与えないでくださいね。

まい

つけあわせで同じのパセリはカールドパセリです。

まい

イタリアンパセリはその栽培変種で、葉は巻かずに平となっています。

パクチー

うさぎが食べられるハーブ(パクチー)

パクチー(和名:コエンドロ)はウサギが食べられるハーブです。

βカロテン、ビタミンC、ビタミンB、カリウム、カルシウムが豊富に含まれています。

人間だと好き嫌いが分かれる独特の香りはカプリアルデヒドで、消化促進作用が知られています。

まい

英語ではコリアンダー、中国ではシャンツァイ、タイ語ではパクチーと呼ばれます。
うさぎが食べられるハーブ(フェンネル)

フェンネル(ウイキョウ)はウサギが食べられるハーブです。

腸内のガスを排出、胃痙攣の鎮静、母乳分泌の促進、消化促進、栄養補給、抗菌、鎮咳、鎮痙などの効果があります。

まい

フェンネルは甘く、スパイシーな香りがするハーブですよ。

キク科ハーブの効果効能

まい

ウサギが食べられるキク科はカモミール、マリーゴールド、エキナセアがあります。

カモミール

うさぎが食べられるハーブ(カモミール)

カモミール(和名:カミツレ)はウサギが食べられるハーブです。

ジャーマンカモミールとローマンカモミールがありますが、一般的なのはジャーマンカモミールです。

駆風(消化管内にたまったガスの排出促進)、精神的緊張を和らげる、抗炎症、抗菌、鎮静、鎮痙などの作用があります。

まい

ちなみに「ピーターラビットのおはなし」の中で、お腹を痛くしたピーターにお母さんが飲ませたのがカモミールを煎じた薬ですよ。

マリーゴールド

うさぎが食べられるハーブ(マリーゴールド)

マリーゴールド(和名:キンセンカ)はウサギが食べられるハーブです。カレンデュラとも呼びます。

抗炎症、抗菌、鎮痛、解毒、駆風(消化管内にたまったガスの排出促進)などの効果があります。

まい

人間でもエディブルフラワー(食べられる花)としてよく使われる花の1つですよね。

エキナセア

うさぎが食べられるハーブ(エキナセア)

エキナセア(和名:ムラサキバレンギク)はウサギが食べられるハーブです。パープルコーンフラワーとも呼ばれます。

免疫賦活、抗菌などの効果があります。

まい

ステロイド剤や抗生物質を)投与している時に与えると、作用が相殺されると言われているのでご注意を。

ハーブの与え方

ハーブは薬効が強いので与えるなら生後3か月以降に、少量与えるのがオススメです。

与え方に関する疑問
  1. あげるのはいつから?
  2. 量はどのくらい?
  3. 与える頻度は?

更に詳しくハーブの与え方について説明しますね。

うさぎにハーブをあげるのはいつから?

うさぎにハーブをあげるのはいつから?

「子ウサギには注意が必要ッスよ」

ウサギにハーブを与えるのは生後3か月以降です。生後4か月以降だとより安心と言えます。

なぜ生後3か月以降なの?

盲腸の微生物叢が安定する生後3ヶ月までは、細菌性腸炎(下痢)をおこしやすい時期です(引用元:オダガワ動物病院)

お腹が安定していない生後3か月未満のウサギにハーブを与えると下痢する恐れがあるからです。

実際に「お迎えしたばかりのウサギに生の葉野菜(キャベツなど)を与えたら下痢した」なんて話をよく耳にします。

子ウサギにとって下痢は死の危険もあるので、ハーブを与えるなら生後3か月以降にしてくださいね。

まい

「ハーブは体に良いから早く与えなきゃ!」と焦る必要はありません。

まい

私自身も生後3か月半ぐらいから与え始めましたよ。

うさぎにあげていいハーブの量はどのくらい?

うさぎにあげていいハーブの量はどのくらい?

「これぐらいの量×3ぐらい~」

ウサギに与えるハーブの量は少量にとどめてください。

ハーブの薬効は穏やかに効くものですが薬効がある以上、慎重に与える必要があるからです。

葉2~3枚程度を基準に、多くならない程度に与えてくださいね。

ハーブの量について

量にについて飼育書などを複数調べましたが「少量与える」と記載されている程度でした。

厳密に「体重〇〇㎏なら〇g」といった記載はなかったので、オヤツやサプリメント程度に与えるのをオススメします。

我が家のウサギ達にハーブを与える時も葉3枚程度です。

健康への悪影響は今のところゼロ・毛艶良し・超元気なので、量として合っているのではないかと思います。

まい

今後、ウサギ達の健康に変化があれば追記しますね。

うさぎにハーブをあげる頻度は?

うさぎにハーブを与える頻度は?

「僕たちの飼い主はわりとテキトーッスよ」

ウサギにハーブを与える頻度は5日与えたら2日休むが良いとされています(参考元:よくわかるウサギの食事と栄養p71)

5日与えたら2日休むを基本とし、あとはウサギの様子を見ながら飼い主が調整するのをオススメします。

まい

私自身は何日おきに与えるとかは決めていません。

ウサギ用ハーブはすべて自家栽培なので、良い感じに育ったら与えています。

育っていなかったら与えないので、自然と毎日は与えないサイクルが出来上がっている感じです。

まい

「毎日ガバガバ大量に与えない」を必ず守ってくださいね。

うさぎにハーブを与える際の注意点とは?

ハーブや野草はウサギにメリットが多いですが、野菜と比べて薬効効果が高い食べ物です。

与え方を間違えるとウサギに悪影響を及ぼす恐れがあります。

ハーブを与える際の注意点
  1. 妊娠中は与えない
  2. 持病持ち・服薬中は与える前に獣医へ相談
  3. 自然療法するなら専門医に指導を受ける
  4. 1種類のハーブを継続して大量に与えない
  5. 食べられるかわからないハーブは与えない

「どんな点に注意して与えるべきなのか?」について詳しく説明しますね。

妊娠中のうさぎにハーブをあげてはいけない

妊娠中のうさぎにハーブをあげてはいけない

妊娠中のウサギにハーブは与えない方がいいです。

すべてのハーブではありませんが多くのハーブは「妊娠中は禁忌(与えたらだめ)」と記載されているからです。

念のためハーブは与えない方が安心ですよ。

まい

どうしてもハーブを与えたい場合は獣医さんに相談しましょう。

うさぎが持病持ち・服薬中ならハーブをあげる前に獣医に相談

持病持ち・服薬中のうさぎはハーブをあげる前に獣医に相談

ウサギが持病持ち・服薬中ならハーブをあげる前に、獣医に「与えて問題ないか?」を相談してください。

なぜ相談すべき?
  • 持病によってはハーブで症状が悪化する恐れがある
  • ハーブによっては薬の効果を打ち消す恐れがある

オヤツ程度であれば問題ないケースもありますが、念のため聞いておいた方が安心ですよ。

うさぎをハーブで自然療法するなら専門医に指導を受ける

うさぎをハーブで自然療法するなら専門医に指導を受ける

ウサギにハーブによる自然療法を検討しているなら、ぜひ1度専門医に指導を受けてください。

大前提としてハーブでウサギの病気を治そうとしてはいけません。何かしらの症状が出ているなら出ているなら病院を受診して、キチンと治療を受けてください。

まい

でもウサギによっては治療による回復がこれ以上見込めなかったりで、「ハーブで症状を緩和してあげたい」と願う飼い主さんもいますよね。

薬効に期待して与えるなら専門的知識が必要になるので、詳しい獣医に相談しましょう。

どうしても近くになくて通えないなら、自分でしっかりと調べた上でハーブ療法を行ってくださいね。

私が持っている飼育書はサプリメント・オヤツ感覚でハーブを与えるのに必要な情報は網羅されています。私みたいに気軽に取り入れたい方にはオススメの冊ですが、本格的にハーブ療法をしたい方にはオススメしません。

1種類のハーブを継続的して大量にうさぎへあげてはいけない

1種類のハーブを継続的して大量にうさぎへあげてはいけない

「なにごともバランス良くが大事よ」

1種類のハーブを継続して、大量にウサギへ与えるのはやめましょう。

ハーブには穏やかではあるものの薬効があります。

「体に良いから」と同じハーブばかりをたくさん与えていると、体に害を及ぼす恐れがあるからです。

私は庭で採れた野草や野菜と一緒に、少量のハーブを与えています。「複数種類を組み合わせる」を意識する感じです。
うさぎのハーブおやつ

人間も体にいいからと同じものばかりを食べていると、栄養が偏りますよね。

ウサギも同じなので「バランス良く与える」を意識してハーブを取り入れましょう。

食べられるかわからないハーブをうさぎにあげてはいけない

食べられるかわからないハーブをうさぎにあげてはいけない

「安全がわかっているハーブだけ与える」

ウサギが食べられるかわからないハーブは与えるのをやめておきましょう。

「ウサギは野生の本能で食べられないものがわかる説」をよく耳にしますが嘘です。

まい

野生ウサギが毒の植物を見分けられるのは、母ウサギに食べられる植物を教わるからです(※これの名残りでウサギは偏食しやすい)

飼育下のウサギは食べられるものを教わっていないので、美味しそうだと思ったら有害でも食べます。

飼育書に食べられると記載されているハーブ以外は与えない方が安心です。

まい

ちなみに私は「ラベンダーって食べられるのかな?」と思った経験がありますが、飼育書に食べられると記載されていないので与えていませんよ。後で後悔しても遅いので。

うさぎに安心安全なハーブをあげたいなら自家栽培がおすすめ

うさぎに安心安全なハーブをあげたいなら自家栽培がおすすめ

「ベランダや窓際で簡単に育つ」

ウサギに与えるハーブは買っても良いですが、自家栽培もオススメです。

自家栽培のメリット
  • ハーブは簡単に育つ
  • 虫よけ不要
  • 窓際のちょっとしたスペースが自家栽培可
  • 新鮮なハーブがいつでも手に入る
  • いちいち買うより安い
  • 我が家のハーブは肥料さえも与えていない

私はお菓子の材料をゴミにしてしまうほど雑な性格ですが、ハーブはすくすく育ってくれています。

つまり不器用&おおざっぱな人間でも簡単に育つぐらいハーブ栽培は楽です。

「ウサギに手作りのオヤツをあげたい。でも面倒なのは嫌」ならハーブはめちゃくちゃオススメですよ。

まい

ちなみに私はウサギの糞と、食べ残し牧草を肥料にしちゃっています。

まい

使用済みの土は再利用(復活)できますし、土が嫌なら水耕栽培もできるので気軽にチャレンジしてみてくださいね。

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