嫌がるうさぎ向けハーネスやリードの付け方【コツ動画】暴れる時の対処法を紹介します

嫌がるうさぎ向けハーネスやリードの付け方【コツ動画】暴れる時の対処法を紹介します

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10年以上ウサギ3匹と暮らして感じた「幸せ」と「苦労」をもとに、お悩み解決案を提案します。記事最下部にコメント欄あり。気軽に育兎相談どうぞ。

「ウサギがハーネスを嫌がって暴れる…簡単にハーネスを付ける方法はないの?」

結論から言うとハーネスを嫌がって暴れるウサギでも、やり方次第で比較的大人しくハーネスを付けさせてくれます。

個体差がありますが我が家のウサギはほぼ無抵抗です。

まい

もう1つ大事な話をしますが、ハーネスはキチンと付けないとうさんぽ中に脱げます。

うさんぽ中にハーネスが脱げる事故はめちゃくちゃ多くて迷子になったり、最悪の場合はそのまま見つからなったりすることも…

ウサギを守るためには「途中で脱げないようにしっかりとハーネスを付ける」も重要なのです。

まい

今回は嫌がるウサギ向けに「上手にハーネスを付けるコツ」を動画付きで紹介しますね。
矢印の装飾
この記事でわかること
  • ハーネスの付け方(コツを動画解説)
  • 途中で脱げない付け方
  • 暴れてハーネスを付けられない時の対処法

うさぎ用ハーネスやリードの付け方とは?

嫌がる・暴れるを改善!うさぎハーネスの付け方・コツ

まい

ウサギ用ハーネスの付け方は商品によって大きく異なります。

購入したハーネスのパッケージ裏に書かれているので、まずはパッケージに目を通してください。

ただハーネスのパッケージ裏に「ハーネスの付け方」は書かれていても、「付け方のコツや注意点」は詳しく書かれていません。

  • ハーネスを付けようにもウサギが暴れ狂う
  • ハーネスの付け方が悪くてうさんぽ中に脱げる

コツや注意点がわからないからハーネスの装着に失敗する方が多いのです。

私は思いました。パッケージの説明通り大人しくハーネスを付けさせてくれるウサギなんていないよと。

まい

ハーネスの基本的な付け方はパッケージ通りでいいのですが、嫌がるウサギを相手にする時は「付け方のコツや注意点」も知る必要があるのです。

【コツを動画解説】嫌がるうさぎ向けハーネスやリードの付け方ガイド

写真と動画でコツを説明しながら、ハーネスの付け方を紹介します。良かったら参考にしてくださいね。

手順をザックリ説明
STEP.1
ウサギをテリトリー外へ連れ出す
STEP.2
首と胴回りのアジャスターを調整する
STEP.3
ウサギへハーネスを付ける【動画解説あり】
STEP.4
アジャスターが緩くないか最終チェックする
矢印の装飾
コツを更に詳しく紹介します!

①ハーネスを嫌がるうさぎはテリトリー外へ連れて行く

うさぎハーネスの付け方1.別室へ連れて行く
ハーネスの付け方①
ウサギが1度も入ったことの無い部屋へ連れて行く。ウサギが嗅ぎ慣れないニオイのする部屋がベスト(例:玄関、車、お風呂場など)

普段過ごしている部屋はウサギにテリトリー認識されているため、ハーネスをつけようとすると暴れて抵抗されます。

まずはウサギをテリトリー範囲外の部屋へ連れていきましょう。

ちなみに我が家では「玄関」でハーネスをつけています。

まい

普段からブラッシング・爪切りも玄関でしているので、ウサギは「暴れても無駄」なのを悟ってか、玄関へ連れていくと無抵抗になります(※)
 
※我が家のウサギは普段過ごしている部屋だと暴れてハーネスが付けられません(本当に!!)

②うさぎの首と胴周りのアジャスターを調整する

ハーネスの付け方2.うさぎの首・胴周りのアジャスターを調整する
付け方のコツ②
ハーネスのアジャスターを短く調整し、実際にウサギへハーネスをつけてみる。緩ければもう1度外しアジャスターを調整する。

飼い主がベルトを付けやすいと感じるぐらいだと、アジャスターが緩く調整されている可能性がめちゃくちゃ高いです。

ウサギは体全体が毛に覆われているため、実際よりも首周り・胴周りが太く見えるからです。

短めを意識してアジャスターを調整してください。

理想はハーネスとウサギの間に指がギリギリ1本入る程度です。

まい

感覚的には「少し付けにくいな」と思うぐらい、アジャスターは短めに調整すると丁度いいです。

まい

ピッタリサイズに調整できると、うさんぽ中にハーネスが脱げる心配がありませんよ。

《動画》実際にうさぎへハーネスを付ける私の様子

実際にウサギへハーネスを付けている様子の動画です。首と胴回りは少し付けづらそうにしているのがわかりますか?

もちろんハーネスがキツすぎてウサギの首や胴を締めつけてしまうのはダメです。

でも多少付けづらいぐらいじゃないと、うさんぽでウサギがダッシュした際に高確率で脱げます。

飼い主がササッと付けられる程度だと、ダッシュされたら100%脱げると思ってください。

③ハーネスのアジャスターがゆるくないか最終チェックする

ハーネスの付け方3.アジャスターがゆるくないか最終チェック
付け方のコツ③
アジャスターが緩いとうさんぽ中に100%脱げる。ハーネスがウサギにピッタリフィットしているかもう1度確認する。

アジャスターが緩いとウサギがうさんぽ中にダッシュした瞬間に肩から脱げます。

  • ハーネスが中途半端に脱げてパニックになったウサギが暴れて骨折
  • ハーネスが完全に脱げてそのまま逃亡し迷子になる

などの事故が本当に本当に多いです…

大切なウサギを守るために「アジャスターが緩くないか?」最終チェックしてくださいね。

まい

しっかりとハーネスがフィットできているのを確認できれば、あとはウサギを散歩に連れ出すだけ!

まい

公園へ行く際は抱っこではなく、キャリーに入れて連れて行ってあげてくださいね。

うさぎが暴れてハーネスを付けられない時の対処法は?

対処法

簡単に装着できる市販ハーネスもあるが、暴れる子にはどうやっても付けられない。色々試したがウサギの縄張り以外でハーネスをつけるのが1番有効だった。

ウサギの前足をハーネスに通して、背中で留めるだけで簡単に付けられるハーネスも市販されています。

有名なのは「くにたちハーネス」ですね。前足を通すだけなので超簡単です。

ただし超暴れるウサギだと、いくら簡単に付けられるハーネスでも付けられません(経験済み)

私の経験上「テリトリー範囲外でハーネスを付ける」コレが1番有効でした。

この動画のウサギすっっっごく大人しいですよね。「どうせ元々大人しい子なんでしょ?」と思うかもしれませんが実は違います。
普段遊んでいる部屋でハーネスをつけようとした時の動画を見てください。まさかココまで暴れると思っていなくて私自身がビックリしました。

すべてのウサギがテリトリー範囲外に連れていけば、簡単にハーネスを付けられる保証はありません。

でも可能性としては1番高いので、騙されたと思って1度試してみてくださいね。

嫌がるうさぎをハーネスやリードに慣れさせる方法はある?

うさぎをハーネス・リードに慣れさせる方法は?
「私もたくさん抱っこ練習したわよ」
ポイント!
ハーネスを嫌がるウサギは「抱っこも嫌いな子」が多い。うさんぽする条件として「抱っこ」は必須でもあるので、抱っこ練習をした方がいい。

ハーネスを付けようとするとウサギが暴れるのは、「飼い主に触られるのに慣れていない」からであるケースが多いです。

  • ハーネスを付ける際にお腹や首周りを触られるのが嫌…
  • 飼い主に体を拘束されるのが嫌だ

実際にハーネス嫌いだった1代目ウサギは抱っこ嫌いで、ハーネスに抵抗のない2代目ウサギは抱っこ好きです。

まい

そもそも抱っこできなければ、安全にうさんぽできません。

まい

まずは抱っこ練習から始めて、「飼い主に触れられること」に慣れてもらいましょう。
《嫌がる逃げる》うさぎを抱っこ好きにした練習方法とは?抱っこ嫌いを克服したやり方を紹介《嫌がる逃げる》うさぎを抱っこ好きにした練習方法とは?抱っこ嫌いを克服したやり方を紹介

※抱っこは抵抗しないのにハーネスは苦手なウサギもいます。この場合はハーネスを強要しないであげてくださいね。

うさぎへハーネスやリードを付ける際の注意点とは?

注意点
  1. ハーネスの付け方が緩いと脱げて迷子になる
  2. ハーネスの付け方が悪いと中途半端に脱げて怪我する
  3. ハーネスを付けるとパニックになるうさぎがいる

うさんぽは楽しいです。

でもハーネスの付け方が悪ければ途中で脱げて危険ですし、性格的にハーネスが苦手なウサギもいます。

ウサギによっては「うさんぽ自体を諦めた方がいい」と私は考えています。

まい

ハーネスを付ける時に守って欲しい注意点を2つ紹介しますね。

①ハーネスの付け方が緩いとうさんぽ中に迷子になる

ハーネスの付け方が緩いとうさんぽ中に脱げて危険
「広い敷地では見つけられない」
注意点①

ハーネスの付け方が緩いとうさんぽ中に脱げて危険。「緩くないか?脱げないか?」を最重視してハーネスを付けて欲しい。

しつこいほど私が「ハーネスが緩いと危険」と言うのは、事故件数があまりにも多いからです。

想像してください。広い公園でハーネスが脱げたウサギに本気ダッシュされたらと。

まい

人間がいくら本気で走っても、ウサギに本気ダッシュされたら捕まえられません。運良く見つけられたらいいですが、もう2度と会えない可能性だってあります。

「いやいや、大げさ過ぎでしょ」と思うかもしれませんが、ウサギが見つからない飼い主さんの悲痛なSNS投稿を何回も目にしています。

逆に迷子になってそのまま放置されたウサギを保護した方のSNS投稿も多いです。

多く見かける=それだけ迷子になるウサギがたくさんいるのです。

まい

ウサギが脱走する原因のほとんどは「ハーネスの持ち手を離す」ではなく、「ハーネスが脱げる」です。しつこいぐらい何度も緩くないかチェックしてあげてくださいね。

②ハーネスの付け方が悪いと中途半端に脱げてうさぎが怪我する

ハーネスの付け方が悪いと中途半端に脱げてうさぎが怪我する
「中途半端に脱げると苦しいの…」
注意点②

ハーネスの付け方が悪い(緩い)と、うさんぽ中に中途半端な状態で脱げて非常に危険。ウサギの首が締まったり、骨折したりする恐れがある。

よくあるのが肩の部分だけハーネスが外れるパターン。中途半端な状態になるので、ウサギがパニックを起こし暴れるので非常に危険です。

  • ウサギが宙吊りになる
  • ハーネスで首が締まる
  • ハーネスが絡まって骨折する…etc.

飼い主自身もパニックになって、スグに対処できない可能性もあります。

まい

ハーネスが中途半端に脱げると、ウサギに大きな負担をかけるので注意してあげてくださいね。

ハーネスを付けるとパニックになるうさぎには強要しない

ハーネスを付けるとパニックになるうさぎには強要しない
「何事も向き・不向きがあるよ」
注意③
ハーネスを着るのがとてつもないストレスになるウサギもいる。無理やり着せてうさんぽへ連れて行くと、パニックになって危ないので、強要すべきではない。

人間と一緒でウサギにも「どうしても受け入れられないモノ」があります。

抱っこ慣れしているのにハーネスは全力で嫌がる場合、ハーネスがウサギにとってトラウマ級に嫌なモノである可能性が高いです。
 
「慣れさせればいい」などの意見もありますが、嫌がるウサギへ何度もハーネスを強要して、体調を崩させては元も子もありません。

下手したらパニックになったはずみで、骨折などの重症を負う危険もあります。

まい

私自身もウサギの性格をよく考えて「うさんぽをする子」と「うさんぽしない子」がいます。

まい

外での散歩は楽しいですが、ウサギの性格によっては「うさんぽしない選択」も頭に入れておいてくださいね。
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